AC克服カウンセラー 奥野和希『公式HP』

辛いことがあったときに思い出してほしいことわざ4選

 
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こんにちは。

アダルトチルドレン(AC)克服カウンセラーの奥野和希です。

 

今日はカウンセリング中によく使う

ことわざについてまとめてみました。

 

この記事を読むことで今のお悩みが少しでも軽くなれば嬉しいです。

 

辛いことがあったときに思い出してほしいことわざ4選

 

①人間万事塞翁が馬

 

【故事ことわざ辞典から抜粋】

【読み】

にんげんばんじさいおうがうま

【意味】

人間万事塞翁が馬とは、人生における幸不幸は予測しがたいということ。幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、安易に喜んだり悲しんだりするべきではないというたとえ

辛いことが起きたときは、

その辛いことで頭の中が

いっぱいになりますよね。

 

暗闇の中では暗闇しか見えないのです。

 

ですが、暗闇が一生続くことはありません。

 

もがいている内に必ず

暗闇と同じ大きさの光がやってきます。

  

例えば、カウンセリングをしていて

こんなことがありました。

 

ご相談者は大失恋をして落ちこんでしまい

カウンセリングに来られました。

 

その方は、好きになる恋人がみんな自分勝手で大事にされたことはなかったそうです。

 

セッションをしていく中で

この方はお父さんとの確執があり

 

この確執を取り除くことで

自分のことを大切にしてくれる恋人と

出会い、ご結婚されました。

 

大切にされない理由は

お父さんとの確執にあったのですね。

恋人にふられ大失恋した出来事のおかげで

カウンセリングを受け

恋愛の根本的な原因を解消

大切にしてくれる人と結婚して幸せになれました。

 

つまり、最初に起こった不幸は

幸せになるために必要な出来事だった

ことが分かります。

 

人生は良いことと悪いことが

5050バランスでできているようです。

 

落ち込んだときは

これは何のチャンスなのだろう?

 

と前向きに考えてみることで

お悩みが軽くなるかもしれません^ ^

 

②人の振り見て我が振り直せ

 

【故事ことわざ辞典から抜粋】

【読み】

ひとのふりみてわがふりなおせ

【意味】

人の振り見て我が振り直せとは、他人の行動を見て、良いところは見習い悪いところは改めよということ

今でこそ恥ずかしいですが

僕は母親を心底嫌ってました。

 

人生がうまくいかないことを

母親のせいにしていました。

 

母にとって子どもはすごく優先順位の

低い存在だったからです。

 

僕は小さい頃に晩ごはんを母親と

食べたことがなく、

 

なんでもっと大切にしてくれなかったのか、

と母を責めていました。

 

そのことを尊敬している人に

相談したときにことです。

 

まず、言われたのは

『最高の学びの機会を得ましたね。』

と一言。

 

僕は何を言っているのか

分かりませんでした。

 

思ってもない言葉で衝撃でした。

黙っているとその人は続けて

 

『お母さんのように生きていたら不幸な人生になる。』

 

『自分が不幸になってまでお母さんはあなたに教えてくれているんです。』

 

『これを学びに変える。絶対にお母さんと同じことはしない。』

 

『お母さんを教師にしてはいけません。』

 

『学びにし、糧にし

感謝と共に反面教師にしなさい。』

 

『あなたは眞逆のことをやるだけです、

そしたら上手くいきます。』

 

衝撃でした。。。

 

僕は母に分かってもらいたかっただけでした。

 

母に愛してもらうために、もしかすると

母を教師にしていたのかもしれません。

 

ですが、母は実の親にも子どもにも

見捨てられて今は寂しく生きています。

 

だれが見ても不幸な人生を送っています。

 

不幸な人間を教師にしても

幸せになれませんよね^_^

 

母の言うことに、いちいち

腹を立てていたのですが

 

言うことを聞くと不幸になる。

逆のことをすればいいと

 

言うことが分かったときから

腹を立てることもなくなりました。

 

 

③三つ子の魂百まで

 

【故事ことわざ辞典から抜粋】

【読み】

みつごのたましいひゃくまで

【意味】

三つ子の魂百までとは、幼い頃の性格は、年をとっても変わらないということ

これはカウンセリングで

いつもお伝えしていることです。

 

もし、あなたが小さい頃、

犬に追いかけ回されてしまった

過去があったとしたら、

 

今のあなたは

犬のことが好きですか?

 

おそらく

大人のあなたは犬が

好きではないと答えると思います。

 

それは、小さい頃の影響で

トラウマになってしまったからですよね。

 

犬の例だと、ほとんどの人が

『それは怖いよね!』

分かってくれます。

 

ですが、心の問題となると

ほとんどの人がわかってくれません。

 

心の問題というのは例えば

『自分の意見は言ってはいけない。』

『感情を押し殺さないといけない。』

『自分は人前に出てはいけない。』

 

などと大人のあなたが

周りにいくら訴えたところで、

 

『何を大人になってそんなこと言ってるの?』

 

と全然分かってもらえないことが

よくあると思います。

 

ですが、カウンセラーの僕からすると

犬の例も、考え方も全く同じこと

だと考えています。

 

小さい頃にそういう考え方を

しなければいけなかった過去が

あっただけなのです。

 

あなたがどれほど考え方のクセや

生きづらさ抱えていても、

あなたは何も悪くありません。

 

三つ子というのは

〜つ がつくまで。

 

ですので、9歳までだと

僕は考えています。

 

そして、

魂とは考え方=思考の癖

のことです。

 

つまり、9歳までに身に付けた

思考のクセは永遠続くということです。

 

9歳までに自分はダメなんだ。

と思い込んでしまったら

 

その思い込みは思考のクセになり

生涯続いてしまうのです。

 

ですが、これはカウンセリングによって

変えていくことができます。

 

犬が怖くなってしまったとしても

大人になってから

 

子犬を毎日可愛がってあげると

犬のことが大好きになりますよね。

 

これと同じように

自分を不幸にする思考のクセは手放して

自分を幸せにする思考のクセに書き換えて

いくことができます。

 

 

④「情けは人のためならず」

【故事ことわざ辞典から抜粋】

【読み】

なさけはひとのためならず

【意味】

情けは人の為ならずとは、人に情けをかけるのは、その人のためになるばかりでなく、やがてはめぐりめぐって自分に返ってくる。人には親切にせよという教え

 

人間関係にはたった1つだけ法則があります。

 

それは

自分が相手にしたことが

そのまま相手に返ってくる。

という法則です。

 

これを返報性の法則といいます。

 

少しキツい言葉かもしれませんが

 

分かってくれない!

といつも言っている人は

自分が人のことを分かろうとしていません。

 

相手が〜してくれない!

と嘆いている人は

自分が相手に何も与えていないだけです。

 

幸せになるためには

求めてばかりいてはいけません。

 

幸せになるためには

相手に何ができるのか

つまり、何を与えられるのか

考えていくのです。

 

相手に親切にすることで

親切にされた相手は親切を返してくれます。

 

そうやって、人生はより豊かに

なっていきます。

 

これは鏡の法則とも言われます。

 

鏡をみて寝癖がついてることに

気付いたらあなたはどうしますか?

 

鏡にうつっている自分に手を当てて

寝癖を直そうとしませんよね。

 

自分で自分の髪を直すことで

鏡にうつった自分の寝癖も直ります。

 

これと全く同じことですが、多くの方が

相手を変えようとしてしまいます。

 

例えば目の前が怒っていたとします。

多くの人は相手を変えようとしますが

これはうまくいかない方法です。

 

相手は自分をうつす鏡だからです。

相手を変えるためには

自分が変わるしかありません。

 

この法則を理解することで

お悩みを解消されていく方は多いです。

 

「鏡は先に笑わない」

といいますが

 

「鏡の中の自分を笑わせるためには、

まず自分が笑う必要があります。

 

当然のことですが、

自分が笑えば鏡の中の自分も笑い

自分が怒れば鏡の中も自分も怒ります。」

 

まとめ

 

時代が移り変わっても、

人間の本質的な部分は

変わらないのかもしれません。

 

心が苦しいときは

昔の人が残してくれた

 

ことわざを参考にしてみては

いかがでしょうか?

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました😊

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